merit/demerit merit/demerit merit/demerit
merit/demerit merit/demerit merit/demerit
ここでは、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)の
メリット・デメリットについて説明いたします。
merit
矯正治療と同時にオフィスホワイトニングが可能です。オフィスホワイトニングとは、歯科医院で専用の照射機を用いて行うホワイトニングです。オフィスホワイトニングは高濃度ホワイトニング剤を使用するため、短時間で効果を実感していただきやすいです。
ホワイトニング効果をさらに発揮させるために、オフィスホワイトニングと併用してホームホワイトニングを行うと良いです(デュアルホワイトニング)。しかし、ホームホワイトニングは矯正治療とは別の専用マウスピースを使用しなければならないため同時に治療を受けることができません。そのため、矯正治療後に行うのがおすすめです。
サンワデンタルクリニック栄では、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)をご成約された患者さまの中で特定の条件を満たした方を対象に、モニター企画として矯正治療後にデュアルホワイトニングのコースを無料でお付けしております。
当院はホワイトエッセンス加盟店です。ホームホワイトニングなどのホワイトニングにも専門のスタッフが真摯に対応していたします。お気軽にご相談ください。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)のマウスピースは透明かつ薄型の形状です。会話などで口を開けた際にも目立ちにくいため、周囲から歯列矯正中であることを気づかれにくいメリットがあります。
ワイヤー矯正では、繊維質の多い食材や歯ごたえのある料理を避けることが推奨されています。マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)では、食事中にマウスピースを外すことも可能です。料理の味を損なわずに食事を楽しめるのもメリットに含まれます。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、全世界で1,500万人超の方に採用された歯科矯正のための治療方法です。1997年3月にアメリカで創業したアライン・テクノロジー社(Align Technology, Inc.)によって開発されました。世界的に症例数が多く、技術的に信頼できるのもインビザラインのメリットです。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、3D画像にて歯列矯正完了後の歯並びをチェックすることから始まります。治療中の歯の動きやマウスピースの数量、治療にかかる費用や治療期間のイメージを患者さんと共有することが目的です。スタートからゴールまでの計画を立て、治療に臨むことができるのは大きなメリットです。
計画的に歯列を操作できる点もメリットのひとつです。マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)はワイヤー矯正のように全体的に歯を動かすのではなく、段階を踏んで少しずつ理想の歯並びに近づける矯正治療です。矯正中にありがちな痛みや違和感も分散されるため、不安やストレスを抱くリスクが軽減します。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、日々取り外して洗浄することが認められています。歯磨きの際にも取り外せるため、口腔内の清潔を保つことが可能です。
矯正治療中であっても、マウスピースを外した状態での食事ができます。硬いものや繊維質の豊富な食材も気にする必要がありません。結果的に日々の食事を楽しむことにつながります。
治療計画に基づいた複数のマウスピースを治療開始時点で患者さんの手元に行き渡るように用意する形です。マウスピースは一定期間(10日から2週間程度)ごとに、患者さん自身の手によって交換していきます。治療の進行状況に応じた来院が不要となるため、トータルの通院回数が少なく済むのもメリットです。
demerit
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は医師の技術や経験で結果に差が生じる矯正治療です。実績豊富な歯科医師を選ぶことが求められます。歯科矯正を専門にしている歯科医師が所属する医院を見つけることがカギとなります。
サンワデンタルクリニック栄にて矯正治療を担当する瀬川憂樹(せがわゆうき)は、2021年から2023年にかけて3年連続で150症例以上の治療を担当した経験豊富な矯正医です。また、矯正医杉浦嗣治(すぎうらつぐはる)との協力のもと、サンワデンタルクリニック栄は名古屋エリアの部分矯正実績にて2位となる結果を残しています。安心してご相談いただけますと幸いです。
歯の大きさや顎の骨などの状態によっては、抜歯や外科手術が必要となるケースも存在するため、すべての症例に対応できるわけではありません。担当医師と相談の上、適切な治療方法を選択することが求められます。
歯周病を患っている方は矯正治療中に歯が抜けてしまうリスクが生じるため、矯正治療ができません。この場合は歯周病の治療が最優先事項です。
インプラントは人工歯根を歯茎に埋め込む治療方法であることから、歯の移動そのものができません。矯正治療⇒インプラントの順番で行うことをおすすめします。
マウスピースを毎日20時間以上装着することで、理想の歯並びへと導く治療方法です。食事と歯磨きの時間を除いた時間は装着することが求められます。
considering
サンワデンタルクリニック栄のサイトを訪れていただいたことに感謝いたします。サンワデンタルクリニック栄は名古屋市栄区の歯科医院です。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)のほかにも、虫歯や歯周病の治療、ホワイトニング、歯のクリーニング、審美治療、インプラント治療にも対応しています。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は様々な歯並びのお悩みに対応できるのはもちろんのこと、矯正中の患者さまへのストレスを最小限度に抑えられる治療方法です。
医療目的の矯正治療の場合に限り、医療費控除の対象にもなり得ます。歯の矯正治療を検討中の方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
あなたのお悩みの解決に導けるように、懇切丁寧な治療計画を提案させていただきます。
Notation regarding unapproved drugs, etc.
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、医薬品医療機器等法(薬機法)にて未だ承認されていない医療機器です。そのため、医療広告ガイドラインにより、必要情報を求められておりますので、当院では、下記の通り明示いたします。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、薬機法上の承認を得ていません。そのため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。日本では、患者さまそれぞれに作成する装置であることや製作が機械で行われることから、医療機器としての矯正装置に該当しないこととなっています。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)を米国アライン・テクノロジー社(Align Technology, Inc.) の日本法人インビザライン・ジャパンを通じて利用・入手しております。
国内にもマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置 (製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)に医療機器として認証を受けており、世界で1,200万人が治療を受けておりますが、重大な副作用の報告はありません。